2010年05月13日

築地市場、1カ月ぶりに観光客の見学を再開 入場者数は制限(産経新聞)

 東京都中央区の築地市場で外国人観光客が急増しマグロの競り見学エリアが閉鎖されていた問題で、都は10日朝から、見学者数に上限を設けた上で約1カ月ぶりに観光客の受け入れを再開した。一部、許可を得ずに見学しようとする外国人もいたが目立った混乱はなかった。

 都は同日午前4時半から先着の観光客140人にゼッケンと、「市場は観光施設やショーではなくビジネス」などと英語や中国語など5カ国語で書かれた見学注意事項を配布。見学エリアの収容可能人数70人ごとに入れ替えて開放した。都によると、列に並んだもののあぶれた観光客は15人程度いたという。

 午前5時過ぎ、競り開始の鐘が鳴ると拍手をする外国人観光客の姿も。カナダ人の男性(53)は「早口で行われる競りにとても興奮した。自分は見られてラッキーだった。人数制限は仕方ない」と話した。

 築地市場は近年、「築地ブランド」と呼ばれる都内屈指の観光地となっているが、とくに今春は見学エリアの収容人数を超える観光客が連日訪れ、4月5日には500人以上が殺到。うち9割が外国人で、都は同月8日から5月9日まで約1カ月間の閉鎖を決めた。

 平成20、21年の年末年始も閉鎖したが、この時期の閉鎖は初。ワシントン条約で大西洋クロマグロの国際取引禁止提案が否決されたことで外国の関心を集めたことが要因とみられているが、市場関係者からは業務に支障が出るとして見学エリアの完全閉鎖を望む声も多いという。

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posted by タキガワ ショウゾウ at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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